クタクタな朝〜
夜の道ジュネ〜は過酷だった
毎週日曜日の楽しみ
ルーティン化してる
「うえはらさんのBAR」
タイ人Vicさんのタイ料理が美味しくて
グリーンカレーとチャーハン
軽く飲みながら、2時間程度のタイ時間
Instagramでメニューがアップされてたり
時にはLINEで送られて来たり
更には、食べたいタイ料理をリクエストをしたり
ナムプリックオーン
ミートソースのような味わいを、
お野菜とディップとして頂く
これは良いお料理だ
色々教えて頂き、早速自宅でも作ってみた
パネンムー・豚肉のレッドカレー
マイルドなお味
カイダオ（目玉焼き）が一個しか残ってないと
友人と３人・・・私は参戦しない
このカイダオを友人は2人で分けてた
自宅の冷蔵庫で寝てた、ネーム（タイの発酵ソーセージ）
Vicさんへ
サッとカットし出して下さった
久々のネーム、美味しかった〜
イカのガパオが美味しいと聞いていた
リクエストをすると作って下さいました
ガパオプラーム
これは絶品です
本当に美味しい
しつこく作り方を教えて頂いた
作るのが楽しみ
そして一番好きなVicさんのお料理
トムセップムー（クリーミーで無い、酸っぱ辛いスープ）
ソーキがめっちゃ合うお料理
一度はお持ち帰りもしました
フルーツソムタム
不思議な味ですが、めっちゃ癖になるお味
さ、14日（日曜日）リクエストした
楽しみだ〜〜
うえはらさんのBAR
那覇市牧志1-2-3 ︎070-8467-6190
営業時間 月曜日定休
火〜土 18:00〜翌3:00
日曜日 14:00〜0:00
Instagram
家庭菜園に俄然やる気を出したDr.yo-ko
ホームセンターに菜園必要備品を買いに付き合った
購入後、「お腹すいた〜〜・お腹すいた〜〜」連呼しとる
和洋葡yoshiへGO〜〜〜
８時閉店との事で、急ぎのお食事
「なぜ８時閉店？」
「これから園田のエイサーを見に行くんです」と
オーナーシェフの伊禮君は園田出身
園田エイサーで、長くリーダーとして
エイサーを率いてたんだと
「行きますか？」
断る理由が見つから無いどころか
地元人、更には園田青年会の元リーダー
「行きま〜〜す」
数年前まで、よく行ってました 沖縄市のエイサー
「平敷屋のエイサーには魅了された」
「おごそかな平敷屋のエイサー」
「園田エイサー」久々にYouTubeにアップしようかな？
さて、知り合いの方含め、４人で園田に向けGO〜〜
タクシーで高速道路を疾走〜〜〜
さすが地元ンチュー
ピンポイントで、エイサーチームに遭遇
しかも、密にならによう配慮して下さり
遂に、園田青年会
最高のポジションで、密無く不安無く観戦
３年振りの道ジュネー
青年会の方達の興奮状態が伝わります
伊禮さんの話によると
人出はコロナ禍前からすると、１/10の人出です
「こんなもんじゃ無いですよ」と
更に、目的の場所まで、チョー早足で移動
付いて行くのに必死・・・
下ろし立てのサンダル・・・足痛い〜
地元ンチューは凄い
移動も、獣道のような所を・・・ここ道？
ブッシュの中に足を踏み入れると、
田んぼのような泥溜まり・・・
「怖い〜怖い〜ハブ居ない？」
「怖い〜怖い〜ハブ居ない？」
yo-koと恐々
インディージョーンズ
ブッシュを抜けると、臭い〜〜〜
泥沼を通った足が・・・下ろし立てのサンダルが・・・
飲み水で足を洗い、間髪入れず進む
園田の公民館に到着
ベストポジションを押さえててくれた
流石、地元ンチュー
代わる代わる、後輩達が伊禮君に挨拶に来る
ん〜〜地元ンチューだ
ほとばしる汗と、お腹の中にズシンと響く太鼓の音
お祭り花子には大興奮の夜でした
沖縄市のエイサー文化
お勉強になりましたし、大満喫しました
深夜、12時過ぎ
公民館では打ち上げが行われる
その前に、それぞれが寄付をお渡しし、撤収です
伊禮君は後ろ髪を引かれながらも・・・
ってか、ウークイの夜も勿論、園田
もしかして、太鼓を持つかもしれないと・・・
ワクワク感が伝わる
ってな事で、深夜の沖縄市園田のエイサーを追っかけし
15.000歩
下ろし立てのサンダルは臭くなり
そして、足には絆創膏・・・
朝起きたら、体が重い
しかし、マスクを付けての道ジュネー追っかけは
過酷だった
夏の良い思い出
「STAY POSITIVE」